よくある質問
下記にないご質問・お問い合わせがございましたら、お気軽にお電話(025-521-5355)、もしくはお問い合わせフォームよりご相談下さい。
撮影場所への下見は可能でしょうか?
お客様のご要望によっては、下見することも可能でございます。
この場合は別途交通費等をご請求させていただく場合があります。
この場合は別途交通費等をご請求させていただく場合があります。
撮影データのメディアは?
完成品は、お客様の要望に応じたメディアで納品いたします。
当日データが必要の場合前もってご相談下さい。
当日データが必要の場合前もってご相談下さい。
撮影画像のファイル形式は?
◎静止画の場合は、JPEG・PNG・PSD・DNG等
◎ 動画の場合は、MPEG・MOV・AVI等
◎ 動画の場合は、MPEG・MOV・AVI等
撮影した写真の著作権は?
お客様に帰属いたしますので、ご自由にお使いください。
ただし、弊社の撮影事例としてパンフレット等に使用する場合がございますのでご了承ください。
弊社での使用が、不可の場合はご連絡ください。
ただし、弊社の撮影事例としてパンフレット等に使用する場合がございますのでご了承ください。
弊社での使用が、不可の場合はご連絡ください。
万が一の事故の対応は?
万が一の事故に備え、対人5億、対物2億の賠償責任保険も加入しております。
空撮を依頼するにあたって法的な許可や申請は必要でしょうか?
許可が必要な場所がほとんどです。許可申請も含めてご依頼いただけます。
ヘリコプターで薬剤をまいていますが、薬剤が広い範囲に飛んでいき危険ではないでしょうか?
、産業用無人ヘリコプターによる薬剤散布は、大面積を短時間に防除することが可能ですが、
散布区域外及び周辺に薬剤による影響を及ぼす恐れがあるので、薬剤の登録、事業計画の立案、散布
作業など多方面から危害防止対策を行った上で実施されています。
散布区域外及び周辺に薬剤による影響を及ぼす恐れがあるので、薬剤の登録、事業計画の立案、散布
作業など多方面から危害防止対策を行った上で実施されています。
薬剤散布の対象になる農作物は?
一般的な水稲での薬剤散布やその他の農作物、松くい虫防除等での請負散布が可能です。
無人ヘリコプターによる散布の特長は?
[省力化]・[短時間]・[負担軽減] 高齢化や人手不足などで防除作業等に最適です。
弊社では、 産業用無人ヘリコプターを3機保有しており、低コストで効果的な
防除サービスを行っております。
弊社では、 産業用無人ヘリコプターを3機保有しており、低コストで効果的な
防除サービスを行っております。
無人ヘリコプターよる散布の安全対策について?
弊社では、熟練の操縦士・ナビ-ゲター・作業補助員と連携をとり、安全で確実な作業を実施いたします。
また周辺に害が及ばないように万全の安全対策を実施しています。
また周辺に害が及ばないように万全の安全対策を実施しています。
無人ヘリコプターよる散布の場合、許可申請は必要ですか?
平成27年12月10日の航空法の一部改正に伴い、産業用無人ヘリコプターやドローン等の無人航空機
を利用して、薬剤や肥料などの散布等を行う場合は、国土交通大臣の許可・承認が必要となりました。
を利用して、薬剤や肥料などの散布等を行う場合は、国土交通大臣の許可・承認が必要となりました。
その他許可申請が必要な場合は?
○対象となる無人航空機
飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、
遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満のものを除く)。
いわゆるドローン(マルチローター)、模型用ラジコン飛行機、産業用無人ヘリコプター等が該当します。
○国土交通大臣の許可が必要な場合
・地表又は水面から150m以上の高さでの飛行
・空港等の周辺での飛行
・国勢調査の結果による人口集中地区の上空での飛行
○国土交通大臣の承認が必要な場合
・夜間の飛行(夜間とは、日没から日出までを指す。)
・目視で無人航空機とその周囲を常時監視できない飛行
・人又は物件との間が30m未満となる飛行(物件には、車・倉庫・電柱等を含む。)
・危険物の輸送を伴う飛行
・物の投下を伴う飛行
飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、
遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができるもの(200g未満のものを除く)。
いわゆるドローン(マルチローター)、模型用ラジコン飛行機、産業用無人ヘリコプター等が該当します。
○国土交通大臣の許可が必要な場合
・地表又は水面から150m以上の高さでの飛行
・空港等の周辺での飛行
・国勢調査の結果による人口集中地区の上空での飛行
○国土交通大臣の承認が必要な場合
・夜間の飛行(夜間とは、日没から日出までを指す。)
・目視で無人航空機とその周囲を常時監視できない飛行
・人又は物件との間が30m未満となる飛行(物件には、車・倉庫・電柱等を含む。)
・危険物の輸送を伴う飛行
・物の投下を伴う飛行
キャンセル料ついて?
○天候(雨風)・機材トラブル・安全上での撮影中止など。お客様の都合によらない撮影の
、 延期についてはキャンセル料は発生しません。
お客様のご都合による撮影中止または、再日程調整のうえで撮影を行えない空撮のご依頼の場合はキャン
セル料が発生する場合がございます。詳細はこちら
、 延期についてはキャンセル料は発生しません。
お客様のご都合による撮影中止または、再日程調整のうえで撮影を行えない空撮のご依頼の場合はキャン
セル料が発生する場合がございます。詳細はこちら